防ダニ布団「☆アレルギークリア®☆」は殺虫剤を一切使わない特許製法で製造されています。

注目! 寝具の素材の重要性


●中、小、有名企業までもが、いい加減な偽防ダニ布団を販売?

防ダニと表記しないと売れないと素直に答えたメーカーもおります。

厚生省研究事業のデータで明らかにされたダニアレルギー対策寝具の素材の重要性


現在、皆さんが使用されている寝具の素材は大丈夫?

※ 床材がフローリングに変化して来たように・・・





ポリエステル、ナイロン(合繊)などの化学繊維

【要注意】類似製品(不当表示)で、軽くするために、化学繊維素材を30%以上(50・・・100%)使用した寝具があり、軽いという利点もありますが、綿素材に比べ汗の吸収が悪く、静電気によって、ハウスダスト(ダニアレルゲン)を表面に吸着しやすく、布団の中に吸収してしまいます。静電気防止加工を施したとしても、一般寝具と変わりなく、症状の改善効果は望めません。寝ている間に、症状が出ることもあります。
(旧厚生省研究事業データより)

羽毛・羊毛・絹などの動物性繊維

【要注意】たんぱく質なので、ダニの餌になり、また、ニオイでダニが寄りやすいです。
特に、梅雨時などニオイが出やすく、ぜんそくなどの過敏な症状の場合、発作を起こしやすいことが、報告されています。寝ている間に症状悪化を招く恐れがあります。
(旧厚生省研究事業データより)

オーガニック素材

ダニアレルギー症状改善の目的の場合には、有効ではありません。(本質に合致しません)

従来の綿布団

従来の一般綿布団は、ダニの繁殖が一番高いとされています。

さらにこれらの素材で、ダニ忌避剤や殺虫剤を使用しているものは症状の悪化を招いて、重症になった例も報告されています。 (平成16年10月12日 東京都から発せられた、発がんや中毒を起こす危険性)
 



  
 

「☆アレルギークリア(R)☆」寝具の綿(めん)素材の重要性

 WHOが提唱する発症を抑制する基準値(ダニアレルゲン2μg/g dust以下)を満たした、発明の特殊防ダニ寝具 ●『☆アレルギークリア(R)☆』は、


防ダニ布団『アレルギークリア(R)』の使用側生地(綿100%)

  • 布団の側生地は、特殊高密度織(0.05mm・50ミクロン)の高品質、綿100%生地を用い、縫製の際の針穴に至るまでダニやダニアレルゲンを一切侵入させません。
  • 特殊製法のため、側生地の他、二重構造の中袋も綿100%。
  • カバーやシーツ、枕カバーも全て綿100%。

防ダニ布団『アレルギークリア(R)』の中綿(綿70%・ポリエステル30%)

生きたダニ(生ダニ)やダニアレルゲン(ダニのフン・死骸・脱皮ガラ・その粉末)を特許製法により、完全に除去しています。
※ 中綿(わた)ポリエステル30%以下が最も重要です。【データ構成上絶対条件】
化学繊維素材のナイロンなど、動物性素材の羽毛・羊毛・絹などは、ダニアレルギー対策として、使用を避けてください。

防ダニ布団『アレルギークリア(R)』は、薬品を一切使わず、国内の指定工場にて生産しており、安全性を第一に考えております。

03-3577-0007

 参考  開発以来、全国、400名以上の医師宅でもご利用いただいております。
※ 印象的なのは、皮膚科の医師ご本人が、ダニアレルギー症状が悪化しているので、お届を急いでほしい… 事実記録です。


下記、読売新聞記事をご参照ください。
本誌は、防ダニ寝具の実験結果報告書をまとめたのは、環境庁と通産省の外郭団体の公害健康被害補償予防協会(東京)です。
記事中の医療費が5分の1に削減については、
第15回国際アレルギー臨床免疫学会議に於いて「薬物を一切使用しない条件下で、改善率90.6%(アトピー性皮フ炎)」発表。スウェーデン・ストックホルム

資料提供・山清・防ダニ布団発明者、清水靜

国の外郭団体実験報告書
 


本紙5P・図4から抜粋


厚生省研究事業における名古屋市保健所のデータより
山清製品綿 と 他社の製品綿比較
山清製品綿(写真上部)は、高品質の綿70%とポリエステル30%の理想的な配分となっています。
一方、他社の製品綿(写真下部)は、廃材となるような落綿(ゴミわた)や、ダニアレルゲンが吸着しやすいポリエステル素材が多く使用されています。

<ご相談者の質問要請に答えて掲載>
「布団の中綿(わた)やダニ、ダニアレルゲンと言っても分からない・・・」 とのご質問が多いために、見える形で掲載いたしました。
山清製品綿(詰物)写真上部は、ダニもダニアレルゲンも除去されております。
一般家庭で、使用されていた、写真下部の布団綿(わた)は、多量のダニアレルゲンが 含まれていることが、下一番下段の数値で分かります。
厚生省アレルギー総合研究事業で、無作為に回収された布団中綿の調査結果です。

一般の布団では、表生地、柄などはきれいでも、布団中綿(詰物)は、ご覧のように不適当なものばかりでした。
更に、ダニアレルゲン量は、発症を防止する基準値、ホコリ1g中 2μg/g dustを大きく上回っています。

 
 
上記グラフは、2011年、2012年において、資料請求者(患者)が使用されていた寝具と住環境の状況について集計したものです。
羽毛・羊毛・絹などの動物性繊維やポリエステル・ナイロンなどの化学繊維は、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎のダニアレルギー対策に不適切!
ダニアレルギーによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎などの主な原因として、80%以上が、ダニのフンや死がい・脱皮ガラ・粉末であることが究明されています。これらに加え、近年の傾向として、特に注意が必要と思われることは、厚生省研究事業でも明らかになっているように、羽毛・羊毛素材やポリエステル・ナイロンなどの化学繊維素材による、ダニアレルギー症状の悪化件数が増加していることです。

厚生省アレルギー総合研究事業のデータ・成果では、動物性繊維の羽毛布団や羊毛布団は出来るだけ避ける。又、化学繊維のポリエステルやナイロンなども同様に避ける必要がある、となっています。 一方で、近年の当社アレルギー相談室には、ダニアレルギー症状が悪化した寝具は、どうしたら良いかなどなど… 使用されている寝具の現状をお聞きすれば、グラフ(資料請求者使用寝具内容)で表されているように、症状がある方の60%が羽毛布団、次いで、ポリエステル系の布団を使用されていることが、実際資料請求者のアンケートより表れています。
――― 詳しくは、当社、山清相談室 0120-879-007番まで ―――

「新しい布団だから安心」という考えは危険!

いくら毎日布団を干したり、掃除機をかけたりしても、一度布団に入ってしまったダニアレルゲンを完全に取り除くことは不可能です。
また、布団たたきは、たたくことによって、布団表面にダニアレルゲンを浮き上がらせてしまうので、極めて危険です。
さらに、新しい布団に買い換えたとしても、ダニアレルゲンが少ないと判断するのは危険であり、症状の改善が得られないばかりか、逆に症状の悪化を招くことが考えられると、報告されています。(厚生省研究事業 名古屋市保健所データより)

布団はダニの繁殖地!

ダニは、暖かくて湿気のある環境で繁殖しやすく、しかも、人間の皮膚やフケなどをえさにしています。
このため、布団の中は、ダニが一番繁殖しやすい場所となります。
日常の布団の使用でこんなにも多くのダニやそのアレルゲンと、知らず知らずのうちに接触しているのです。
ただ、最も知っておく必要があることは、生きたダニを吸入しても、ほとんど症状は発症はしないということです。
ダニは暖かい時期に繁殖し、多くのフン・脱皮ガラを出し、そして寿命(2〜4ヶ月)により死がいを残します。
これら大量に残留したダニアレルゲン(ダニのフン・死がい・脱皮ガラ・その粉末)を吸入したり、皮膚に接触することが、発症原因となるのです。
(厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究のデータから)
※6月〜9月に布団中で、繁殖したダニが、冬場にかけて死がいとなり、そのフン・死がい・脱皮ガラ・粉末が、布団中に、多量に残留してしまうためです。

【要注意】
布団丸洗いをした場合、消化酵素のためダニアレルゲンが水で流れやすいが、生きたダニそのものは死なないため、布団の中に残ってしまいます。1匹が残れば、半年で3万匹以上に増殖します。 
厚生省長期慢性疾患総合研究事業 アレルギー総合研究資料より抜粋

布団にたまったダニアレルゲンは1年中アレルギーに影響を及ぼす

一般家庭で使用されていた布団の中わたから掃除機を用いて吸引したホコリ(ハウスダスト)
これらのハウスダストの中に、ダニやダニアレルゲンが混ざっています。
布団の上げ下ろしによって空気中のダニアレルゲン量は、通常のリビング(居間)に比べて1000倍にもなるというデータが報告されています。
一般の布団をたたくことによって、中わたのダニアレルゲンを逆に布団表面に浮き上がらせてしまい、また、布団に掃除機掛けをすることによって、掃除機のノズルなどで、布団表面にダニアレルゲンを付着させてしまいます。

そのダニアレルゲンを吸入したり、皮膚に接触することによって、喘息や鼻炎、アトピー性皮膚炎の発症原因と解明されており、大変危険です。
結果として、お母さん方が疲れ果ててしまう(過労)現状が問題となっていることを、知ってほしいと思います。

■ 実際に一般家庭で使用されていた、下に示す布団中綿のサンプルの数値は、どんなに掃除機掛けで、ダニアレルゲンを吸い取ろうとしても、症状の改善や発症予防には、ほとんど意味がないことを示しています。
※もちろん、掃除機掛けで、ダニアレルゲンを減らすことが必要であることは、言うまでもありません。
■ 更に、厚生省研究事業で、新しい布団だから安心という考えは、かえってキケン、と報告されていることも、これらの意味で明らかです。
 


◆他社の「防ダニ布団」と称しているものを購入し、使ってわかったことは、 ゴワゴワ感と、カサカサ音がするので、寝つきにくい等の声も多くあります。

要注意です!
発明の「防ダニ布団」ダニアレルゲン除去寝具 新技術名称『☆アレルギークリア(R)☆』の【特許】の内容を引用して、例えば、高密度織・高密度繊維・薬品を使ってないなどの表記をした、いわゆるニセ「防ダニ」布団で、ダニアレルギーによる、アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎の予防・治療・改善を目的とした場合、ほとんど意味がありません。
※ 偽“防ダニ”布団を使用したために、かえって症状が悪化した事例が報告されています。
アトピー性皮膚炎やぜんそく、そして、鼻炎又、お子様をはじめ、布団(寝具)などに、薬剤など使ったものを、ダニアレルギー患者が使用した場合、実際に新婚のご主人の皮フ炎が悪化(増悪)し、離婚問題まで、発展してしまった例もありました。(被害者は八王子の方) しかも、それは、国内有名会社の“いわゆるニセ『防ダニ布団』でした!!”私共は、実際にその方のお母様と話をし、問題解決もさせて頂きました。
※ この一例の場合、薬剤を使用していない、ニセ『防ダニ布団』でしたが、敷き布団は、ダニが入らないとした、羊毛でした。又、掛け布団は、ポリエステルでした。
※ 「ホコリ(ハウスダスト)が出にくい」・「ダニが入りにくい」・「ダニが入らない」など、正しいダニアレルギー対策を求めても、誤認を与え、しかも全く有効ではない。

   厚生省研究事業から
 
 

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清水 靜

清水 靜

東京都をはじめ多くの研究機関から『ほんもの』だと認定されています。 医療研究機関などと一緒に研究開発をさせていただいたり、共同研究者として参画させていただいていることが山清の誇りです。

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