防ダニ布団「☆アレルギークリア®☆」は殺虫剤を一切使わない特許製法で製造されています。

当該ホームページ上の資料・データは、特許・防ダニ布団発明者の商標・『☆アレルギークリア®☆』寝具製品でのみ使用が、厚生労働省において、『確認書』で認められました。


厚生省アレルギー総合研究(委託)事業連携協力において、「防ダニ布団」発明者への資料提供。



一般家庭における一年間モニター宅調査結果のダニ数   

[解説]

6月(梅雨)〜10月(台風)シーズンまで、ダニは繁殖します。
繁殖後、残った、死がい・脱皮ガラ・粉末などが、アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎の発症原因となります。

そして春に、花粉症の時期まで、影響し、花粉症では、70%以上が、日常の住環境抗原が影響することが報告されています。そのため、花粉症は、花粉の飛ぶ時期に花粉を吸入して発症するのです。

[注]
※ 繁殖時期が6月〜10月で、グラフの通りです。
その後、ダニが減るので、ダニの影響は少ないなどの指導が、
一部であるようです。これは、上記[解説]の通りであり、注意が必要です。



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ



本文記載についての理由

少し専門的ですが、これらの研究内容は、平成4年〜平成8年に行われた、
厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究の内容であるにも拘らず、
現在においても、「アレルギーの原因は、分からない…」・「ダニは関係ないのでは…」などなど
歪曲とも言えるような一部の報道や医療従事者などによる、不適切とも言えるような指導が、
非常に多く聞かれるため、消費者(患者)が迷わず、理解出来るよう参考資料として、掲載しております。
(厚生省アレルギー総合研究の範囲です)
厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業(厚生科学研究)アレルギー総合研究連携協力者
「防ダニ布団」発明者 清水静 



技術革新【innovation】による特定『防ダニ布団』のパイオニア

  厚生省研究データを基に認められた厚生労働省『確認書』は、その証です。

______________________________________________________

ご質問や異論、又、疑問のある方は、「防ダニ布団」発明者まで問い合わせください。
但し、電話でのみ、お受けいたしますので、ご了承ください。










上記の通り、花粉症対策も既に解明されております。





1、目的
2、材料と方法

 お願い

記載のUtanについて、(一部抜粋しています)本誌は、既に廃刊となっておりますが、
この部分は、厚生省研究事業の関連につき、ダニアレルギー(アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎など)で、
苦しむ患者さんやご家族のために、大切な内容となっております。
一部分は、ご承認となっておりますが、イラストなど作者へのご連絡がつかないために
お気づきの方は、弊社「防ダニ布団」発明者まで、ご連絡お願い申し上げます

 






2〜3歳、特に小学校入学前頃から食物の除去よりも、住環境因子、主に、寝具・寝室のダニアレルゲン除去に重点を於かれることが重要です。
厚生省研究事業のデータによる


 


発明の防ダニふとん『☆アレルギークリア☆』(旧ダニアレルゲンカット)ふとんの防ダニ技術について
発明者は、国立予防衛生研究所の要請により、技術の報告を行っている。

 

(資料提供:日本アレルギー学会専門医 島津恒敏医師)旧姓幸寺
婦人生活社プチタンファン1995年2月号より

牛乳や卵白の陽性率が0歳から成長とともに低くなるのに対して、
ダニは、0歳から年長にいたるまで、高い陽性率を示す。

 

上記の厚生省研究事業のデータを前提に、山清環境アレルギー(全国)相談室に、
毎日のように、寄せられる、お問い合わせフォーム(アンケート式に分析)より、
次のような、結果が示されます。

  1. 布団は関係ないのではないか。
  2. ダニは、あまり関係ないのではないか。
  3. 寝具・寝室の重要性の指導がなかった。
  4. 寝具・寝室の重要性の指導はあった。
    (指導があったは、約半数にとどまっている)

など、不統一で、極めて不十分で、不適切な対応が行われていることが、確認されております。
研究成果が活かされず、関わるマスコミや行政の啓発の不十分さ等、極めて重要な問題と考えます。


発明者は、前記いたしました、厚生省長期慢性疾患総合(住宅班)研究事業 アレルギー総合研究の
研究協力者として、117名余の一人であります。


研究費24.5億円、平成4年〜平成8年に及び、行われた(発明者は、平成2年より、全検体提供協力)
その結果のデータ(成果)に基づいて、以下、平成23年4月1日、
厚生労働省確認の下、同研究事業による、基準値を公表することになりました。



さらに、Platts-Mills らによって、感作の閾値として、Der1量2μg/g dust、
症状誘発の閾値として、Der1量 10μg/g dustという気管支喘息のリスクファクターに関する
数値が提唱されているが、この数値を用いて評価すると、表に示したように、未発症群では、
17例中の全例が10μg以下、15例が2μg以下であるのに比べて、逆に気管支喘息群では、
15例中2μg以下は1例もなく、半数以上の9例が10μg以上であり、両群間に顕著な差がみられた。
また、喘息様気管支炎群は全例が2から10μgのあいだであった。



このように、ハイリスクのアトピー患者がダニに感作されて小児気管支喘息を発症するかどうかを
決定する最大の因子は、環境中のダニアレルゲン曝露量であり、今回のデータからは、
寝具中のDer1量を2μg以下に維持することが、小児気管支喘息の一次予防、
二次予防のための最も重要な努力目標であることが明らかになった。 

厚生省長期慢性疾患総合研究事業アレルギー総合研究内容より抜粋

公害健康被害補償予防協会委託業務報告書引用
I-A 患者QOL向上のための日常生活のあり方、整備の方法に関する研究報告書

1996年度 小屋研究班


 山清環境アレルギー研究所 


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