防ダニ布団「☆アレルギークリア®☆」は殺虫剤を一切使わない特許製法で製造されています。




1988年7月    NHK報道番組88年7月20日・88年8月8日・88年8月15日・88年8月25日
                       決定版「サイエンスQこれがダニ対策だ」
千田アナウンサー・・・「布団洗っても、叩いても、ダニは、ほとんど減らない。」
兵庫県西宮市環境衛生局、一般家庭における、一年間モニター宅調査結果
                               NHK番組出演者:大阪府立公衆衛生研究所 吉田政弘(当時主任研究員)
            → 「布団中のダニとそのアレルゲンの除去が、最も重要!!」
NHK番組出演者:大阪医科大学小児科 佐々木聖(当時講師)
            → 「特に寝室のじゅうたんやタタミなどの掃除機掛けが重要!!」


1988年7月    ご報告データを基に、研究開発を行った。
世界初:日本初 新技術開発(発明の防ダニふとん)着手 発明者:清水静

 

 

×ダニが通過してしまうもの
○ダニの通過が認められなかったもの

下記のように、×の部分は、高密度織物と表していても、ダニやその幼虫、ダニアレルゲンが通過してしまうものです。
十分お気をつけください。



↑ 高密度織物(繊維)だからといっても、ダニやその幼虫が通過してしまものもあります。
※ 一匹のダニ(0.2〜0.4mmの大きさ)が、布団中に入ると半年で3万匹以上に繁殖してしまい、「防ダニ」と言えません。
【要注意】 ?高密度織物(繊維)の布団やカバー・シーツなどと称した偽物が、たくさんあります・・・
?これらの「公的データ」と厚生労働省「確認書」のないものが、【偽・類似品(雑品)】と言われています。

◆ 行政指導により、「防ダニ布団」など、と表記するには、前記左上、【要注意】が、極めて重要です。 
___________________________________________________
景品表示法・薬事法上、】
◆ 行政指導により、「防ダニ布団」などと表記するには、公的機関(信頼できる)のデータが必要で、
事実であれば、例えば、「ダニ等の侵入を防ぎ、衛生状態を保つ」旨の記載が適当と指導されています。
___________________________________________________


 現在、当社技術製品は、平成23年4月26日付において、厚生労働省(公認)の確認書は医療用・医科向けにも、
これらの複数のデータを踏まえ、審査と手続きの下
『防ダニ布団』として、『☆アレルギークリアR☆』寝具は、
国内ではじめて、唯一「特許製法でのみ」厚生省研究事業のデータを構成しており、認められております。

詳しくはこちら  
>>「防ダニ布団」の表記についてご注意を・・・

 

下記、公的調査データが絶対重要

この通過性数値は、防ダニ布団の開発において、極めて重要な要素です。
↓ それに伴い、当社技術製品(特許製法)は、下に示す通り、ダニの通過性試験及び、通気性試験を行い、
必要・要件の数値を特定しています。綿100%  『防ダニ布団』発明者 : 清水静




このダニ通過性試験は、当時、大阪府立公衆衛生研究所の協力により、実現したもので、
発明の『防ダニ布団』開発の基本で、必要不可欠の試験データです。
織密度0.05mm(50ミクロン)で、ダニもダニの幼虫・ダニアレルゲンも通しません。

このように、公的機関による試験データがないものは、関わる行政機関の指導において、
景品表示法上、「防ダニ」「防ダニ布団」などと表記してはならないと指導があります。




この通気性試験は、使用生地が、綿(めん)100%のため、汗の吸湿が良く、発汗性も優れています。
布団中に、カビなどが発生しないため、又、ダニアレルゲンも通過させない限界の織密度での通気性試験結果です。
これらの技術と複数のノウハウによって、布団中のダニアレルゲンを特殊高熱処理により、完全除去を行った。
その後においても、当該技術における製品は、使用した検体のすべてのダニアレルゲン量は低値に、
長期間維持し、ダニアレルギー症状の予防・治療・改善に、大きく関わっています。

※ 特許製法により、通気量の詳細までは、表示いたしません。


1989年11月    第26回日本小児アレルギー学会(大阪 国際交流センター) 展示要請に沿い、出展


1991年3月    厚生省研究事業に必要な検体(サンプル)の要請依頼 →必要範囲の全ての検体をご提供。 



↑ この資料は、1993年(平成5年)1月23日、特許製法による本製品は、
厚生省研究(委託)事業の当所より報道の通り、高い改善率が示されており、多くの方々が、
救われて感謝のお手紙などが届いた。


 ――――― 徹底した調査・研究が行われた 厚生省研究事業(医師や研究者ら117名余)による ―――――


【重要】       

・ 検体提供に付いては、石井教授より、布団に使用する綿は、生ダニが棲息しないことはもちろん、
ホコリに汚染された綿、あるいは、打ち直し綿には、多量のヒョウヒダニ抗原が存在するので、
絶対に、使用しないよう、指示がなされた。

・ また、教授から本調査の結果の善し悪しにかかわらず、データは公表することも合わせて、
事前に了解して欲しい指示がなされた。

上記は、厚生省研究事業の関係者を通じてのご指示により、そのご要請を受託したものです。
<ご要請のあった本文そのまま記載>


 

  • 原料の管理・保管場所等の扱いについて
    乾燥(湿気)清潔(ホコリが付かないこと)原料の周囲除去(万が一ホコリの汚染のカットをする)等、厳格な管理を行うこと。
  • 新しい布団はすべてダニアレルゲンの汚染は、少ないと判断するのは大変危険であり、
    安易な布団の新調は期待するほどの効果は得られないばかりか、逆に症状の悪化を招く場合も考えられる。
    <厚生省アレルギー総合研究(委託)事業における製造工場視察において>


    厚生省アレルギー総合研究事業「住宅班」

    防ダニ布団発明者は、「住宅班」として、同研究事業に連携協力の上、研究事業に必要とされた
    技術開発の製品『☆アレルギークリアR☆』(旧名称:ダニアレルゲンカット)布団検体全てを提供。
    のちに、各研究班の全体に及ぶ、成果(データ)第1回〜第4回のマスコミ報告会を行った。




    ―アレルギーにならないためとアレルギー症状を軽くするための住まい方マニュアル―


    この連携協力では、
    厚生省研究事業の調査・研究において、(公正な二重盲検法により)対象とした
    他社の防ダニ布団・防ダニカバー・防ダニシーツなどは、症状改善データは得られなかった。
    改善データが得られた、当社発明の『防ダニ布団』が採用され、検体として使用された結果、
    当該技術と複数のノウハウ
    によってのみ構成されて、症状改善データが得られた集大成と報告されています。
    ※ 現在においても、薬物療法に先んじて、この環境対策が必要である、と結論付けています。

    ※ 厚生省ガイドラインは、寝具が最重要、次いでお部屋の掃除が、喘息治療の第一歩です。 
  • 殺虫剤を一切使用しないメカニズム、自然科学による実証データです。


    研究事業の結果

アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎などの主な原因は、ダニアレルゲン(抗原)であることが究明された。
その多くは、チリダニ科のヤケヒョウヒダニ(Dp)とコナヒョウヒダニ(Df)で、80%以上を占めることが明らかにされた。
※ 特に小児喘息では、その90%以上を占める。
 ダニアレルゲン(抗原)または、曝露原・空中抗原・浮遊抗原とも言う。
尚、食物アレルギーに続いて、2歳〜5歳を過ぎたころからは、
●具体策として、ダニアレルゲンの厳格な除去・回避を行うことが、最も重要である。

この具体策により、ダニアレルギー症状は、顕著に改善することが厚生省研究事業で、報告された。
これらに伴い、厚生省研究(委託)事業に連携協力を行った、防ダニ布団発明者(筆者)は、
要請により、4回に及び、マスコミ報告会を行い、後に、NHKニュースをはじめ
多くのメディアで、長きに及び、大きく報道(下記ファイル)されました。

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厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究報告書

この報告書は、厚生省研究事業を通じ、当社(発明者)の元にも、厳格に、管理・保管されています。







↑ 平成4年〜平成8年に行われた、<発明者には、平成2年より検体等要請あり>
厚生省:厚生労働省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 連携協力による
アレルギー総合研究の報告書     <防ダニ布団・防ダニカバー発明者 清水静>



技術革新【innovation】による特定『防ダニ布団』のパイオニア

厚生省研究データを基に認められた厚生労働省『確認書』は、その証です。


特殊法人公害健康被害補償予防協会 家庭環境整備に関する研究

この報告書は、厚生省研究事業を通じ、当社(発明者)の元にも、厳格に、管理・保管されています。




この『防ダニ』ふとんの実験結果報告書をまとめたのは、
環境庁と通産省の外郭団体の郊外健康被害補償予防協会(東京当時)によるものです。

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。

従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静

特殊法人公害健康被害保証要望協会委託業務報告書

この報告書は、厚生省研究事業を通じ、当社(発明者)の元にも、厳格に、管理・保管されています。



↑この『防ダニ』ふとんの実験結果報告書をまとめられたのは、
環境庁と通産省の外郭団体の郊外健康被害補償予防協会(東京当時)によるものです。




↓弊社HP記載内容は、厚生省アレルギー研究事業の範囲に於いて、公衆衛生上の重要な問題として
採り上げられて参りました。


P1389 P17−9 室内環境整備に関する研究? をご覧ください。
厚生省アレルギー総合研究(委託)事業関連から
発明者へ


上記記載の電話0120-236-007は、現在は、0120-879-007(無料)に変わっております。
                             ※ご要請による日本公衆衛生雑誌への協賛広告です。



↑本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』(旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静
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1 NHKサイエンスQ
・(S.63)1988年布団のダニが喘息の原因(生ダニではなく、フン・死がい・脱皮ガラなどが主原因)
・日干し、布団たたきでは、ダニ数は期待するほど、減少しない。
・布団への掃除機がけがダニを減少。 (長期的改善目的には、全く有効でない)
・→発作点数改善。(症状)

2 ・WHO(世界保健機関)や日本のガイドラインにおけるダニ対策。
・詰物をした寝具に横たわらないなど、寝具対策の重要性が強調されている。

3  ・WHO(世界保健機関)では、ハウスダスト1g当たりの抗原量を感作の閾値として、2μg/g
・喘息発作の急性憎悪の閾値として、10μg/g。
・改善のためには、更にきれいな環境が必要(二度目の発作を防ぐには、空気を倍きれいにする必要性)

4 寝具対策とダニ抗原量
・天日干しから防ダニ寝具まで様々なダニ対策が提唱されている。

5   当初、当社発明者は、防ダニ加工綿(殺ダニ効果)を用いた製品を製作していたが、
作業に従事する職人にかぶれや、目にしみる等の症状が出たため、
     殺虫剤や薬品等一切使用しない、発想の転換で、メカニズムにより完成させた。
     使用生地、特殊高密度織物0.05mm(50ミクロン)(ダニの幼虫も侵入出来ない)
  布団全ての縫製針穴間隔0.1666・・・(ダニの幼虫も侵入出来ない)
     通気性・・・通気度など(非公開)(一定の通気性及び、ノウハウによる最も重要なダニアレルゲンも入らない)
・・・END・・・                              (内容一部省略)
※( )カッコ部分は、厚生省研究事業の結果を示す。


本講演は、厚生省研究事業における防ダニ技術に関連した技術と、実際に製品化したものの、
基礎データを基に、効果などについて、連携協力でのご要請を受けて、講演を行ったものです。

※ 演者は、長い間、寝具の製造販売に関わって参りましたが、
その一般寝具の中わたに含まれるダニアレルゲン(抗原)が、
ダニアレルギーの主な原因(80%以上、小児喘息では、特に90%以上)になっていることが、
厚生省研究事業において明らかにされて、NHK報道番組において報じられ、
その重要性において、防ダニ布団の開発を行ったものです。


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↑ このガイドブックは、東京都より、厚生省研究事業の過程において、提供されたもので、
 厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究の文献紹介が記載されております。






ダニアレルゲン除去寝具『☆アレルギークリア☆』ふとん (旧名称:ダニアレルゲンカット)



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静




厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

【解説】
塵量,塵1g中のDer1量1平方メートルあたりのDer1量は、いずれにおいても、一般寝具より、
DCにおいて、有意に少ない結果が得られた。
同院内病室(A室)において、当該技術製品(旧名称:ダニアレルゲンカット,山清,DC)を使用し、
明らかに症状改善が見られたが、一般病室(B室)に移った際に、
症状が悪化した、臨床結果であることも、報告されています。

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
『防ダニふとん』(旧名称:ダニアレルゲンカット)発明者:清水静
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 




厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静




厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

【解説】
条件を考慮して、作られた、ダニ・アレルゲン除去寝具を小児及び、成人の気管支喘息患者へ使用させたところ、
小児・成人も症状の改善が認められた。
また、患者が、ダニ・アレルゲン除去寝具以外の一般寝具(毛布)を併用した場合、
折角の効果を打ち消してしまう。

又、古い布団に、高密度繊維のシーツ・カバーを掛けるだけで、症状の改善を期待するなど、
小児患者家庭に比べ、安易な気持ちで環境改善に取り組んでいる成人患者家庭が多く見受けられた。

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリア☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静



Platts-Mills論文抜粋



この資料は、厚生省研究(委託)事業に関わる過程において、
京都市・島津医院院長より、『防ダニ布団』発明者(清水静)』山清宛に送付された、
アメリカのプラッツ・マイルスの論文からの抜粋となっています。
厚生省研究事業の主旨と、言わば、共通の内容と言えます。その意味で・・・極めて重要な資料です。




厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。

従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静




厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

【解説】
ダニ抗原回避策として、掃除やカーペットの除去とともに、ダニ・アレルゲン除去寝具を
使用させると、90%に、2〜3ヶ月で、症状が改善、しばしば、劇的な改善が得られる。
気管支喘息患者についても、小児では、ほぼ、100%近くで、成人についても、
高い効果が得られる。


本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静





厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究から発明者へ

【解説】
これらにより、医療費が5分の1に削減出来ることが、報告されています。


 
本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の「防ダニふとん」を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。 

発明の名称『防ダニ布団』 (旧名称:ダニアレルゲンカット) 新名称:『☆アレルギークリアR☆』発明者:清水静



 この賞は、生活・文化・流通部門において、国内では、唯、一社認められたものです。

現在、市販されている防ダニ剤・殺ダニ剤(忌避剤)は、その効果と安全性は、不明である。
平成2年1月10日、当時、厚生省にて確認 ↓
ダニアレルゲンを除去するメリットが無ければ、薬品使用はやめるべきである。









この特許をはじめとして、予防・治療・改善を目的とした『防ダニ布団』として、成立するには、
記載の通り、複数の要素が必要で、これらによって目的の要件が整って構成され、達成しています。





        

この『確認書』は、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の予防・治療・改善において、
当該技術製品、発明の防ダニ布団『☆アレルギークリアR☆』でのみ厚生省研究事業でデータが構成され、

関わる多くの部署において、厳しい審査の結果、発症防止及び、症状改善に有効と認められたものです。


小児気管支喘息の発症と環境中のヒョウヒダニアレルゲン量
                                 

大阪医科大学小児科  佐々木 聖
国立相模原病院臨床研究部  安枝 浩

                                       

表.気管支喘息のリスクファクターとして見た場合の各群の寝具中のDer1量(μg/g dust)
  10μg/g以上 2−10μg/g 2μg/g以下
気管支喘息群,n=15
喘息様気管支炎群,n=6
未発症群,n=17 15
(表は、厚生労働省担当部局の確認と指導の下、記載しております。)
 
       ( 概 略 ) 
  • 2μg/g以下(WHO設定基準)  ・・・・・・ 安全で発症防止の範囲
  • 10μg/g〜20μg/g以上 ・・・・・・・・  危険範囲で発症や入院頻度が高くなる

◆ 当該発明製品『☆アレルギークリア®☆』(旧名称:ダニアレルゲンカット)(防ダニ布団)は、
使用検体のすべてで 0.05〜0.1μg/g以下 であった。


◆ この基準値は、厚生省の5年以上に及んだ、研究(委託)事業のデータ・成果で、
ダニアレルギーの発症防止、そして、治療・改善のための極めて重要な数値です。 記号μg「マイクログラム」

尚、この数値を長期維持するためには、当社発明の新技術とノウハウの『☆アレルギークリア☆』でしか、
構成できません。
ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリア☆』でのみ、有効のデータです。 

アレルギークリアふとん【特許第3882990号】・アレルギークリアマットレス【特許第3844131号】

↑ ダニアレルゲンが主な原因のアトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善に有効として、国内ではじめて、当社発明の「防ダニ布団」『☆アレルギークリア☆』寝具は、
厚生労働省によって、再度、確認され、確認書によって認められました。 

平成23年4月26日


当社発明の「防ダニ布団」『☆アレルギークリア☆』寝具は、医療用・医科向けとしても、認められ、
薬事法・景品表示法上の表現・表記も認められたところです。
平成22年8月3日





第一回目、厚生労働省『確認書』<カタログ使用可>
     
この『確認書』は、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の予防・治療・改善においては、
当該技術製品、発明の防ダニ布団『☆アレルギークリア☆』でのみ厚生省研究事業で構成され、有効のものです。




↑ 厚生省研究(委託)事業のデータの結果、その成果について、資料提供:山清で、
国税庁において、取材が行われた。


国税庁では、予防ではなく、治療のために必要かどうかが基準。
厚生労働省において確認。
一部の地方自治体においては、医療費控除の対象として、認められている事例があります。
『☆アレルギークリアR☆』は、ダニアレルギーによる、予防・治療・改善のために、必要な対象製品として、
厚生労働省『確認書』の内容にも含まれて記載しています。
医療費控除の申請に当たっては、医師による診断書と合わせてそれに伴う、
当社製品ご購入の領収書『☆アレルギークリアR☆』記載を必ず、添付してください。
詳しくは、0120-879-007へ、お問い合わせください。

上記資料は、ダニによるアレルギー相談者(患者やそのご家族)から、
どこの製品が改善効果があるのか・・・?、
他社の(偽)防ダニ寝具が、同じような内容をカタログやインターネット上で書いているので・・・、
改善効果のあるものを求めたいが、判断がつかない等の、お声が多いため、
下記ファイルや学会誌の一部から<一部抜粋>ご紹介するものです。


厚生省研究事業の成果として、単に、高密度織物(繊維)だからといって、
布団カバーやシーツだけの使用では、ダニアレルギーー予防や改善には、
ほとんど不可能であることが明らかになっています。

 医療従事者におかれても、ダニアレルギー患者の治療上必要としても、判断がつかず、
発明者の元には、文書による規制の要請が多数寄せられています。


※ 厚生労働省『確認書』も、科学的根拠も無い、(偽)防ダニ寝具を安価を理由に求めて、効果も無く、
逆に症状が悪化した健康被害が報告されております。  ご注意ください。



※ 類似(偽)防ダニ寝具などは、厚生省研究事業のデータとは、対象外です。


※ 又、効果が認められていない『防ダニ布団』などは、医療費控除の対象外となっています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ↑ この一部ファイルは、厚生省同研究(委託)事業の多くのデータと、
発明の防ダニ布団の、メカニズム及び、複数のノウハウにより、構成されて、
ダニアレルギーの具体策が詳しく記載されているものです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↓ 以下は、日本アレルギー学会報告などの内容が含まれています。












↑ 2009年 アレルギーの予防と治療 <特集:喘息の最新治療  生ダニとダニアレルゲンの区別の重要性>
2012年 ダニアレルギーの決定版 パンフレット <アトピー性皮膚炎・喘息・鼻炎などの具体策の記載>
このパンフレットの内容は、厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業
アレルギー総合研究のデータ等を基に、厚生労働省担当部局の指導の下、作成しております。



厚生省長期慢性疾患総合研究(委託)事業 アレルギー総合研究のデータの一部

日本アレルギー学会をはじめとする各種、関連学会200回以上他、スウェーデンストックホルムにて展示・データ発表

>>詳しくはこちら 文献



 ――――― 症状の改善(完治)には、布団がハードで、最も重要です。
ソフトの、カバーだけの使用では、改善は望めません。
 ―――――

医療従事者などが、カバーだけを勧められるケースが多々あるようです。また、寝具の重要性について、一部、指導されない医師など、極めてナンセンスです。
長期改善(完治)のためには、厚生省:厚生労働省のデータを重視される必要があります。


厚生省研究事業では、医師の診断で、ダニ・ハウスダストが主な原因(抗原)と分かった場合、
ステロイド薬の治療ののちに、住環境(寝具の重要性)対策の指導が重要と厚生省研究事業報告書には、
具体策として、報告されております。
よって、薬物療法に次いで、住環境(寝具)の対策が大切で、今はこの対策しかない、
と研究事業の成果として結論付けています。
<注> これら、厚生省研究事業の内容を引用した、化学的根拠の無い、"類似(ニセ)防ダニ布団"や、
又、"類似防ダニカバー"と称したものが、インターネット上やカタログなどで、多数便乗販売されております。

ある、有名メーカーの"類似・ニセ防ダニ布団や防ダニカバー"を患者さんが、使用したために、
かえって、症状が悪化し、重症になった事例が報告され、当社相談室が、対応いたしました。
つい、先日、2012年6月28日木曜日、岡山県倉敷市からも、メールで、資料請求くださったお父さんは、
「3歳の息子が喘息と診断され、ネットで右往左往の毎日です。他にも、情報がありましたら・・・」<本文そのまま一部抜粋>

このようなことは、患者さんに代わって申し上げるとするならば、
"類似<ニセ>防ダニ布団や防ダニカバー"便乗販売は、患者さんやそのご家族(消費者)を騙していると言わざるを得ません。
当相談室に、多くのお客様から、「騙された・・・」という報告を頂いており、これは、その消費者の声です。

十分ご注意ください。
※ 一例では、(一部消去・一部抜粋)
    綿100%の防ダニ布団カバー、99.8%も防いでくれる布団カバーは、本品以外にまず、見当たらない。
○○○○でしか買えません。   ・・・「☆アレルギークリア☆』布団&カバー綿100%の側生地の特徴


など、全く意味も無く、根拠も分からない、あまりにも患者(消費者)や、ひいては、厚生省研究事業のその精神
更には、防ダニ布団発明者を欺く、ひどい記載です。
このように、消費者へ誤認を与える表記がされています。
この一例は、他社のホームページ上やカタログに実際に表記されている内容です。

又、厚生労働省の確認書が無い、"類似防ダニ商品"をネット上での販売業者が、
「こだわりほんもの・・・」などと記載されている例もあります。



厚生省:厚生労働省アレルギー総合研究(委託)事業の重要性

 

 ――――― 目的:専門知識で、ダニアレルギーの方々を救うために・防ダニ布団の決定版 ―――――


特許:発明の防ダニ布団及び、発明の防ダニ布団カバーは、
厚生省アレルギー総合研究(委託)事業において、必要な範囲全て、検体としての防ダニ布団・防ダニ布団カバーのご要請を受けて、
その研究事業における結果のデータは、布団及び、布団カバーの発明者が、要請の下、当該ブログ上で、正確に記載しております。


厚生省アレルギー総合研究事業「住宅班」 1995年3月 健康住宅研究会会員 防ダニ布団 防ダニカバー・発明者 清水静


厚生省同研究事業で、「ふとんの新調」によるダニアレルギー患児の症状の変化 (抜粋)


加藤裕子*、青木 誠*2、田部井淳好*3、小野俊朗*4、宋 晶*4、太田信生*4、石井 明*5
*南保健所、*2中川保健所、*3港保健所、*4岡山大学医学部、*5国立予防衛生研究所


子供を取りまく環境の改善はダニアレルギー疾患の重要な予防治療法であるが、
近年ダニアレルギー患者のダニアレルゲン曝露源として、患者が使用しているふとんが注目されている。
長年使用したふとんには多量のダニアレルゲンが存在し、
ふとんの丸洗いあるいはふとんの新調はダニアレルゲンの減少効果があると考えられている。

しかし、ふとん綿に含まれるダニアレルゲン量、ふとんを丸洗いあるいは新調することによる
アレルギー症状の軽減効果についての報告はほとんどない。
また、家庭でのフトンの使用状況、管理状況などについても不明な点が多い。

そこで、私達はふとん綿に含まれるヒョウヒダニ抗原量測定し、ふとんのダニアレルゲン汚染実態を
把握するとともに、小児気管支喘息患者が使用するふとんを新調ふとんと交換することによる
喘息発作の軽減効果について検討を行った。




本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
『防ダニふとん』
(旧名称:ダニアレルゲンカット)発明者:清水静
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該技術製品『☆アレルギークリアR☆』でのみ、有効のデータです。


↓ 主旨、一部抜粋以下省略。








本文内容は、新技術開発のダニ・アレルゲン除去寝具 発明の『防ダニふとん』を検体として、
使用したデータです。
この技術製品でのみ、このデータは、維持・管理され、構成されています。
『防ダニふとん』
(旧名称:ダニアレルゲンカット)発明者:清水静
従って、ダニ・アレルゲンによる、アトピー性皮膚炎・喘息・アレルギー性鼻炎の
予防・治療・改善には、当該製品『☆アレルギークリア
R☆』でのみ、有効のデータです。

>>詳しくはこちら ダニとアレルギーの深〜い関係


厚生省アレルギー総合研究事業「住宅班」 1995年3月 健康住宅研究会会員 防ダニ布団・発明者 清水静

【調査研究担当者名簿】
a) <I−A−1>
家庭内危険因子の簡易測定法の有効性および防除のための具体策に関する研究

小屋 二六    東邦大学佐倉病院 小児科
永倉 俊和    神奈川県立厚木病院 小児科、慈恵医大 小児科
河野 陽一    千葉大学医学部 小児科
永山 洋子    千葉こども病院呼吸器アレルギー科
椿  俊和     同上
鈴木 五男    東邦大学医学部 第二小児科
佐々木 聖    大阪医大 小児科
村上 巧啓    富山赤十字病院 小児科
松野 正知    新潟県立吉田病院 小児科
尾上 陽一    富山医科薬科大学 小児科
田中 生男    日本環境衛生センター 生物部
武藤 敦彦    同上
高鳥 浩介    国立衛生試験所 衛生微生物部
高岡 正敏    埼玉県衛生研究所 生物環境科
安枝  浩     国立相模原病院 臨床研究部
元木  貢     アペックス産業((株))


 

b) <I−A−2>
喘息児の栄養、食生活のあり方に関する研究

鳥居 新平    名古屋大学医療技術短期大学
荒川 芳江    愛知県江南保健所
伊藤 節子    医仁会武田総合病院 小児科
宇理須厚雄     藤田学園衛生大学医学部 小児科
坂本 龍雄    名古屋大学医学部 小児科 
永倉 俊和    神奈川県立厚木病院 小児科 
林   久子     江南女子短期大学


1996年東京都より資料提供 
<現・東京都健康安全研究センター 環境情報係 03-3363-3487>  

(公正を期すための二重盲検法による。)
●この具体策により、ダニアレルギーの発症防止に有効であり、
弊社発明の技術製品の発症防止・症状改善に有効の報告が記載されています。

しかしながら、とりわけ、東京都各区のダニアレルギー対策における、パンフレットや関連資料において、
一部の区を除き、こ
の具体策が反映されておりません。

厚生省アレルギー総合研究(委託)事業は、平成4年<実質連携協力は、平成2年〜>〜平成8年以降まで行われ、
いわば、平成5年頃、初期の範囲のデータ程度の対策?しか、行われておりません。
人体に悪影響がある、寝具中のダニアレルゲンについて、基準値を公表されず、
曖昧な情報発信がされています。


参考 同研究事業のマスコミ報告会では、NOの因果関係は、報告されておりません。
>>詳しくは、こちら  気管支ぜんそくとNO2「因果関係ない」環境庁調べ

厚生省研究事業の、具体策が集大成であり、必要不可欠で、適切な啓発と伴うその指導が必要です。
※ 東京都各区の担当者にご協力いただき、平成22年度、23区のパンフレット及び、資料収集済み。
ご協力ありがとうございました。現在分析中です。

※ 僭越ながら、敢えて記載致しますが、この研究事業の成果を押さえ込む一部の勢力があるように思われます。
ここでは、固有名詞を書くことを控えますが、資料等をもって、調査済み。

 

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清水 靜

清水 靜

東京都をはじめ多くの研究機関から『ほんもの』だと認定されています。 医療研究機関などと一緒に研究開発をさせていただいたり、共同研究者として参画させていただいていることが山清の誇りです。

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そのため、決済後の返品、サイズ・色柄変更はご遠慮くださるようお願いいたします。
万一不良品等がございましたら、当社の責任において、確認のうえ、新品、または同等品と交換させていただきます。
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